発泡ウレタンフォームで座席の型を取ることにした。しかして実態は、、、

「皮膚に触れたりしないよう
注意して下さい」の但し書き
に従い、サランラップ巻きに
される柳沢氏と見守る健太郎

いよいよウレタン注入、嬉し
そうに実行する川合。予めボ
ンベを湯煎にかけたのですご
い勢いで噴射する(文字通り
ブリブリッ!)

背中から見た図。肩口と腰回り
の隙間に流し込む予定が途中で
足りなくなってしまう。

30分後。この時点ではまだ顔
にラップを巻き付ける必要がな
いことに気付いていない。

1時間後。結果が全てを物語る
の図。絶対的な量が足りないの
はともかく、綺麗な表面が作れ
ないことからこの方式を断念す
る。